【子育て×賃貸暮らし】アパートの部屋が狭い⋯を解消する3つの現実的な方法

子育て世帯でアパート暮らしをしていると、毎日部屋の狭さを感じながらも『部屋数に対して家族の人数が多いのだから仕方がない』そう思って諦めていませんか?

確かにその通りです。

私もそう思っていますし、子供達が成長するに連れてどんどん増えていくものを、どう収納するか、何を捨てて何を残すかを家族と話し合いながら試行錯誤する日々です。ですが、そんな環境で暮らしていても、少しの工夫でその圧迫感は今より解消できるかもしれません。

ここでは、アパート暮らしでも部屋が広く感じる方法について、調べて私が実際に試してきたことを解説していきます。

この記事でわかること

・アパート暮らしで部屋が狭く感じる原因

・子育て世帯には向かない「部屋を広く見せる方法」

・子供がいても無理なくできる「部屋を広く見せる工夫

この記事があなたの心地よいお部屋づくりのお役に立てたら嬉しいです。

目次

アパート暮らしで部屋が狭く感じる理由

そもそもなぜ、部屋の中が狭く感じるのか?

子供のいる家族で賃貸アパートに暮らす場合、ミニマリストでもない限り家族の人数に対してクローゼットや物入れなどの収納が足りていない事が多いです。

そうなると、必然的に物をたくさん収納できる家具を用意する事になるのですが、そういった家具は物が入る分存在感が大きく、部屋の圧迫感を生み出す原因になってしまいます。また、収納量より物が多くなると片付けきれなくなり、部屋がごちゃごちゃしてしまいます。このごちゃつきも部屋が狭く感じる一因です。

一般的な「部屋を広く見せる方法が合わなかった理由」

これを解消しようと、色々なところで紹介されている「部屋を広く見せる方法」を調べてみました。

ですが、ここで大きな壁にぶつかりました。

我が家の話になりますが、子供達は年齢が近い事もあり、毎日いろいろな事が起こります。この前は上の子が段ボールで家を作ってると思ったら、端材で手裏剣をいくつも作って投げはじめたり、いつの間にか段ボールをもう1枚持ってきてキャタピラのようにごろごろ転がって、下の子と一緒に遊んで最後はケンカに発展していました。

こうした毎日の様子を見ていると、理屈としては正しいけれど「戸建てやマンションのような広い家に住んでいたり、小学生以下の子供がいない人向けの方法だな。」と感じてしまうものがほとんどでした。

子育て中の家庭には難しかった方法

下記の『部屋を広く見せる方法』は、アパート暮らしで手のかかる子供がいる環境で試すのはちょっと無理だな…。と思ってしまった方法です。

圧迫感がなくなる背の低い家具を揃える

背の低い家具を揃えれば、天井は高く感じられるかもしれません。

でも、低くなった分収納量が足りなくなり、今までしまってあったものが部屋に溢れて片付かなくなってしまいます。家具の天板に余計なものを置かないことで部屋が広く見えるのに、天板の上が物でごちゃごちゃになることが安易に想像できてしまいました。

フォーカルポイントを作る

『フォーカルポイントを作る』とは、部屋に入った時にパッと目を引く、目線よりやや高めの位置に視線が自然と集まる部屋の主役となるものを飾ったり置いたりして視線を誘導することです。

我が家では、カラフルな色使いの知育時計やカレンダーを壁に掛けたり、学校で習う漢字のポスターなどを目に入る場所に貼っています。さらに子供達が折り紙で部屋を飾り付けたり、自分で作った工作や絵をたくさん飾る事を楽しんでいます。

この方法を取り入れようとすると、生活が不便になり、子供達の楽しみを奪うことになるのでやめました。

床の見えるガラス素材の家具

シンプルに危なくて置けないです。

空間の抜けを作る大きな鏡

これも危なくて置けないです。子供達が家の中で激しいケンカをしなくなったら置けるかもしれません。

空間の広がりを感じる吊り下げ照明

危なくて(ry。

男子って揺れそうなものはとりあえず揺らそうとしますよね・・・。揺れてるところに物を乗せてみたりとか・・・。

扉1つで生活感を隠せるおしゃれな家具

物の出し入れに1アクション増えると片付けのハードルが上がってしまいます。『片付けて!』と怒る回数が今より増えてお互いにストレスを溜めたくないので取り入れませんでした。子供達が私の見ていない所でこっそり家具に落書きをしたりシールをペタペタ貼ってしてしまう事があるので、憧れはありますが、子供が小さいうちはおしゃれさよりお値段と実用性重視で家具を選ぶ事にしています。

部屋にアクセントカラーを入れる

おもちゃや絵本、学用品など子供の持ち物はカラフルなものが多いので、狭い部屋にアクセントカラーは入れなくていいと思っています。部屋の色数が多いとそれだけで疲れやすくなってしまいます。

それでも効果があった!無理なくできる3つの工夫

とはいえ、「全部諦めるしかない」というわけではありません。子供がいても無理なく取り入れられて、実際に効果を感じやすかったのが、次の3つです。

家具やカーテン等、インテリアのメインカラーを明るい色にする

インテリアのメインカラーを変えると、部屋の広さの感じ方は驚くほど変わります。特にアパートは一戸建てやマンションと違ってLDKが狭い分、「色」の影響がとても大きいです。

私が実際にカーテンを変えて感じた変化や選び方はこちらにまとめています。

家具の配置を変える

家具の配置を少し変えるだけでも、動線がスムーズになり、体感的な広さが全く違ってきます。

私が実践した配置の工夫はこちらです。

※現在、詳しい内容をまとめた記事を準備中です。公開でき次第、こちらに追記します。

床に物が散らかっていると部屋が狭く感じてしまうので、サッと片付けやすい仕組みを作る

簡単に片付く仕組みを作るだけで、部屋の印象が変わり、心も体も疲れにくくなります。

私が実際にやった方法はこちらで詳しく書いています。

まとめ

3つすべてを完璧にやる必要はありません。

今の暮らしの中で「これならできそう」と思うものを、1つ取り入れるだけで十分です。

大きな模様替えや出費をしなくても、ほんの少し整えるだけで、部屋の印象も気持ちも変わります。

「狭いから仕方ない」と諦めずに、今の家族と今の暮らしに合った方法から、できることを試してみてくださいね。

まなな
元インテリア業界勤務。転勤で何度も引っ越しを経験してきた子育て中の主婦です。
現場経験と実体験をもとに、無理せず家族みんなで心地よく暮らすための工夫を発信しています。
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